2013年3月30日土曜日

写真のオンラインストレージへのバックアップ

写真のファイルはファイル名を撮影日時に変更し、保存場所は撮影年月日でフォルダを細かく作り時系列で整理しています。(下記のフォルダ構造です。)

photo
  ├──2012
  │    ├──201201
  │    │    ├──20120101
  │    │    ├──20120111
  │    │    └──20120129
  │    ├──201202
  │    │    ├──20120202
  │    │    ├──20120204
  │    │    ├──20120210
  │    │    ├──20120220
  │    │    └──20120222
  │    ├──201203
  │    │    ├──20120309
  │    │    ├──20120314
  │    │    ├──20120315
  │    │    ├──20120317
  │    │    ├──20120318
  │    │    ├──20120320
  │    │    ├──20120322
  │    │    ├──20120324
  │    │    ├──20120325
  │    │    ├──20120327
  │    │    └──20120330
  
これをオンラインストレージにバックアップしたいわけです。外付けハードディスクにバックアップはしているものの、震災や火災で喪失してしまう可能性があるため安心出来ません。

バックアップの条件としては下記の5つ。
  • フォルダ構造のままバックアップしたい。
    サブフォルダが作れないとフォルダ数が多すぎて管理しにくいからです。
  • 不要なフォルダはバックアップしない。
    例えば、“.picasaoriginals”は外したい。
  • jpegのみバックアップしたい。
    日付フォルダの中には動画ファイルもあるけれど容量を食うので不要、また“.picasa.ini”なども不要なため。
  • バックアップ先の写真がスマートフォンで見られる。
    せっかくクラウドに保存するのだからビューワーも兼ねたい。
  • オンラインストレージの費用は安いほうが良い。
これらの条件を踏まえて、下記の方法で、Skydriveにバックアップしてみました。
  1. Skydrive用のフォルダをハードディスク内に新たに作り、写真フォルダから不要なフォルダや不要なファイルを除いて写真ファイルだけをコピーする。
  2. Skydrive デスクトップ アプリを使って同期する。
しかしながら不満が2つ。
  • 写真フォルダからSkydrive用のフォルダにコピーする手間が面倒。しかも、二重に保存しているので保存容量に無駄がある。
  • Skydrive デスクトップ アプリの同期がうまく行かず二重にアップロードされたり、また起動するたび変更を探して不思議と多くのファイルを転送している。
ということで、さらに条件を2つ加えました。
  • 写真フォルダのままオンラインストレージにアップロード出来る。
  • 自動同期せず、手動で同期したい。
それで、オンラインストレージのDropBox、SugarSync、Nドライブ、Wualae、Google Drive、Box、drivee、KDrive、4shared、Amazon Cloud Drive、CloudSafe、Yahoo! Box、Pogoplug、30days Album等を検討した結果、下記の結論に達しました。


 Skydrive に WebDAV 接続し、BunBackup を使ってアップロードする。


 WebDAV接続するとSkydriveをネットワークドライブのように使えます。ドライブ名の割り当ても出来るので、例えばUドライブとしてファイルのコピーや削除、検索等が行えるわけです。Windows 7であれば、標準でそれが可能なので実際に行なってみました。


Skydrive に WebDAV 接続する方法

  1. こちらのページの通りに素直に作業してSkydrive に WebDAV 接続出来ました。
  2. SkydriveをドライブUに割り当てます。方法は、エクスプローラの [ツール] > [ネットワークドライブの割り当て] から。 

SkyDriveへのアップロード方法(BunBackup の設定)


BunBackupでローカルフォルダとSkyDriveをミラーリングする設定を行います。同時にバックアップする拡張子の設定及び不要フォルダの設定も行います。

 2つの設定を使います。
  • ひとつは1ヶ月に一度全てを同期する設定
  • もうひとつは今月分のみ同期する設定
SkyDriveのアップロードは非常に遅いので同期数は少なければ少ないほうが効率が良いため、通常は今月分のみ同期する設定を使います。

全てを同期する設定

 




 
 この設定で実行した結果、当初の10GBをアップロードするのに丸4日96時間ほどかかりました。
 これで、ローカルの保存が失くなっても安心出来ます。また、SkyDriveのビューワーはPCでもスマートフォンでも写真は見やすく、どこででも見られるのは有難いことです。


■資料
SkyDrive
SkyDrive アンドロイドアプリ 
SkyDrive iOSアプリ
BunBackup

2013年3月21日木曜日

Android アプリ Camera Remote の使い方 その2

Android アプリ Camera Remote を使って自分撮りを試した結果です。

三脚を使うと離れた場所での自分撮りが可能です。

モニターできるから自分を画面の端に入れることも出来ます。

20mほど離れていても撮影出来ました。

道具としては、2台のスマートフォン、三脚穴付きスマートフォンホルダー、三脚を使いました。


三脚にカメラ側のスマートフォンをセットし、Camera Remote を Bluetooth接続しましたが、少し離れると不安定です。モニター側のスマートフォンに画像が全部表示されません。

画像の下のほうがグレーになってしまう。

それで、今回はモバイルWi-Fiルーターを使ってWi-Fi接続してみました。
Wi-Fi接続中にカメラ側のスマートフォンで、Camera Remote のカメラを選択すると上部にIPアドレスが表示されます。これを覚えます。下記の場合は、192.168.1.13:57776


リモートする側のスマートフォンで Wi-Fiボタンをタップします。


WiFi Connection 画面が表示されるので先ほど覚えたIPアドレスとポート番号を入力します。
Connect ボタンをタップするとカメラ側スマートフォンと接続されます。


Wi-Fi接続では距離が離れても安定してモニターが出来てシャッターが押せました。

毎回、IPアドレスとポート番号を入力するのが面倒ですが、今後はモバイルWi-Fiルーターを携帯してWi-Fi接続で使おうと思うわけです。



なお、Exif情報が埋め込まれないのを補う方法を試してみました。

撮影日はファイル作成日になりますから、スマートフォンとPCをUSB接続して写真ファイルをPCにコピーします。この方法ですとファイル作成日が変更されることはありません。
※Bluetooth転送やDropboxなどはファイル作成日が変わってしまうので使いません。

ファイル作成日をExifの撮影日として埋め込む方法

フリーソフトの Exif Changer を使います。

1.写真ファイルをドラッグ&ドロップします。
2.[一括処理メニューを表示]ボタンをクリック


3.[全てのjpeg画像]にチェック
4.[撮影日時を指定して一括変更]にチェック
5.[作成日時と同じにする]にチェック
6.[一括処理を実行]ボタンをクリック

以上でExifの撮影日が埋め込まれました。

GPSタグを埋め込む方法


GPSのログデータがあれば、JpegGpxMergerを使ってマージすることが出来ます。
GPSのログデータがない場合、 GeoSetter を使えば地図を見ながら大体の位置を埋め込むことが出来ます。

その他のExif情報を埋め込む方法


GUI for ExifTool を使えば自由自在に埋め込めますが、せいぜいカメラの機種くらいしか埋め込めません。


こんな苦労をしたくないので、LUMIX(ルミックス)「TZ40」 が欲しいです。

2013年3月20日水曜日

Bloggerの「このブログを検索」で結果無しの対策

このブログの右サイドバーにある「このブログを検索」で検索しても結果が出てこない状況でした。その対策を忘れないように記録しておきます。

手順


ブログにログインし、[レイアウト]を選び、右サイドバーの[ガジェットを追加]を選びます。



[ガジェットを追加]ウィンドウが表示されるのでスクロールし、[HTML/JavaScript]を選びます。



タイトルに「★このブログを検索」と入力、コンテンツにこちらのページ通りに入力しました。


<form method="get" action="http://www.google.co.jp/search" target="_blank">
<table bgcolor="#FFFFFF"><tr valign=top>
<td>
<input type="text" name="q" size="19" maxlength="255" value="" />
<input type="hidden" name="ie" value="UTF-8" />
<input type="hidden" name="oe" value="UTF-8" />
<input type="hidden" name="hl" value="ja" />
<input type="submit" name="btnG" value="検索" />
<input type="hidden" name="domains" value="form20120307.blogspot.com" />
<input type="hidden" name="sitesearch" value="form20120307.blogspot.com" />
</td></tr></table>
</form>

赤色の文字の部分を自らのブログのURL(form20120307.blogspot.jp)としましたが、今までと同様検索結果が表示されなかったので、.jpを.comに変更したところ結果が表示されるようになりました。

2013年3月16日土曜日

docomo F-03D のシャッター音を消す

docomo F-03D Girls' のシャッター音は大きく、びっくりします。しかも音量調整や音の変更なども出来ないようです。リモートカメラで使う機会が増えそうだし、取り敢えず消せるようにしておこうと思いました。

シャッター音を消すには、root化し下記のファイルを削除もしくはファイル名を変更すれば可能です。

/system/media/audio/ui/camera_click.ogg

root化は既に済んでいるので問題ないのですが、シャッター音が必要な時もあるわけなのでオン、オフしたいと思いました。

F-03D Girls' は、再起動により/system/下がマウントできなくなり、root権があってもこのファイルを削除したりファイル名を変更したりが出来ません。

以前、GScript Liteでマウントを行なってみましたが私の場合失敗しました。それで今回いろいろ試した所うまくいきました。成功した原因が分かりません。一応行ったことは、下記の3点です。

  • su をスクリプトから削除した。
  • /system/下をマウントしている状態で、GScript Liteをインストールした。
  • スクリプトの最後に改行だけの行を挿入した。

それで下記の4つのスクリプトを使い、シャッター音のオン・オフが可能となりました。
分かりにくいですが、元のファイル名にアンダースコアを付けた名前に変更しています。

GScript Liteを開きます。

まずは、/system/下を読み書き可能にします。

insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko
mount -o rw,remount /system /system

シャッター音を消すにはこのスクリプトを実行します。

cd /system/media/audio/ui
mv camera_click.ogg _camera_click.ogg

シャッター音を鳴らすにはこのスクリプトを実行します。

cd /system/media/audio/ui
mv _camera_click.ogg camera_click.ogg

終わったら、/system/下を読み取りのみにします。

mount -o ro,remount /system /system

2013年3月10日日曜日

Android アプリ Camera Remote の使い方

前投稿で、スマートフォン2台による自分撮りの方法を書きました。今回はその続きです。

暖かい初夏の陽気だったので近くの公園にお出かけして、Camera Remote を色々試してみました。スマートフォンが2台あれば、1台をカメラにして、もう1台をシャッターにした遠隔操作が出来ます。カメラの映像は2台ともに表示されます。

これを使うと構図を確認しながら自分撮りが出来るわけです。

左手にカメラ側、右手にシャッター側 
カメラ側を木に置いて


Camera Remote の設定を記しておきます。


タイマーかなと思ったボタンは、PREVIEW FRAME RATE でした。FASTにしました。



スライダーのボタンは各種設定でした。

各種設定メニュー


写真サイズは3Mと2Mのみ
ビデオサイズは2種類
画質は3段階
フラッシュのオン・オフ
ビデオの撮影時間?
オートフォーカスのオン・オフ?


注意点

  • シャッター側の画像が下記の画像のように映らなかったり、映っても頻繁に止まります。
    更新ボタンを押しても大分待たされます。同時にロガーアプリを走らせていたかもしれませんがストレスになります。

  • スマートフォン本体のカメラアプリの機能は使えません。
    Camera Remote は汎用のアプリなので、撮影サイズは3Mまでになっています。
  • Exifが記録されません。
    これは、大きなデメリットです。撮影時刻もGPSデータも埋め込まれないので管理がしにくくなります。これが出来ないので、このアプリの利用を止めて、遠隔操作出来るデジカメを使うかもしれません。
  • 撮影画像をDropboxやSugarSyncでアップロードしたところ、ファイル日付が変わっていました。撮影日付がない分ファイルの作成日を撮影日時にしようと思ったのに、何か変だと思って気が付きました。アップロードするとファイル日付が変わってしまう。この対策も必要です。

2013年3月7日木曜日

Android スマートフォン2台で自分撮り(カメラリモート)

自分一人で後頭部をモニターしながら撮影する

本日、散髪に行って丸坊主にしてきました。謝罪の意味はなく、坊主のほうがハゲが目立たないと思ったからです。少し伸び放題にしていて2枚の鏡で後頭部を見たらあまりのハゲさに驚いたわけです。

で、丸坊主後の後頭部を写真に撮りたいと思いました。これがなかなか難しい。方法として次を考えデメリットを書いてみました。
  1. 人に撮影してもらう。
    デメリット:撮影してくれる人が必要なわけです。現在いないので不可能。
  2. デジカメを三脚に固定し、セルフタイマーで撮影する。
    デメリット:構図が確認出来ず、ピントも甘くなる。
  3. デジカメとPCを接続し、PCでモニターしながら撮影する。
    デメリット:カメラの設置場所が限定される。
  4. スマートフォンでモニター並びにシャッターが押せるデジカメを使う。
    デメリット:その機能を持ったデジカメを購入しなければならない。
4の方法が自由度が高そうなのでその機能を持った、Panasonic LUMIX DMC-FX90 を購入しようかなと思ったわけです。

で、ふと思いついたのが、スマートフォンからデジカメをモニター及びリモートが出来るなら、スマートフォン2台でも可能ではないかと。幸い、Xperia Mini Pro SK17aと新たに購入したARROWS Kiss F-03D を持っているわけです。

アプリがありました。Camera Remote というものです。このアプリを2台にインストールし、Bluetooth 接続で、1台がカメラになり、もう1台でそのモニターが出来ると同時にシャッターも押せるんです。

詳しい説明は、Gigazin さんの記事に載っていました。この記事後アプリがアップデートされているようで設定画面が異なっていましたが、内容は変わらないので簡単に使えました。

注意としては、下記の2点
  • カメラ側のスマートフォンは横置きにする。
  • シャッターを押した後など画面がよく止まる。その場合は更新ボタンを押す。
では、実際に行なってみた手順を書いておきます。

カメラ側のスマートフォン(ARROWS Kiss F-03D)の操作

1.Camera Remote を起動します。
2.Camera Mode をタップ
3.Bluetooth ボタンをタップ
4.MAKE DISCOVER をタップ
5.はい をタップ


カメラ側はこのままの状態にしておいて、続けてモニター側の操作を行います。

モニター側のスマートフォン(Xperia Mini Pro SK17a)の操作

1.Remote Mode をタップ
2.Bluetooth ボタンをタップ
3.PAIR(CONNECT) をタップ
4.カメラ側のスマートフォンをタップ
5.モニターされるので、撮影するときはカメラのボタン
※動きが止まったら、更新ボタンをタップします。


これで、モニターしながら自らの後ろ姿を撮影することが可能となりました。
広告がうざいので、よく使うことがあれば有料版 (99円)を購入しようと思います。

これを応用すれば集合写真なども上手に撮れます。




今回はカメラ側のスマートフォンを壁に立てかけて使いましたが、置き場所の自由度を増すために三脚とアダプターを使いたいです。三脚は持っているのでアダプターですね。そのアダプターは種類が少ないです。

エツミ スマートフォンアダプターL E-6451

Vertical Mount for Smartphone」:SP698

この方法で撮影した画像ファイルには、Exifがありません。これは不便です。それで、同じようなリモートカメラアプリの Remote Shot - Live Preview をインストールして使ってみましたが同様にExifがありませんでした。それに Remote Shot - Live Preview は撮影サイズが小さかったです。