2021年6月8日火曜日

中華 WIFI ガス漏れ警報器

中華ガス漏れ警報機を買いました。ガス漏れを検知すれば、スマートホンに通知してくれる機能付きです。


入力電圧:DC5V(マイクロUSB標準コネクタ)
動作電流: <150mA
アラーム時間: <30秒
エレメント年齢:3年
設置方法:壁掛け
空気圧: 86 ~ 106Kpa
操作温度: 0~55°C
相対湿度: <80% (結露なし)

ガス漏れ警報器は電源投入後 180 秒で予熱を開始し、予熱が完了すると監視状態になります。

スマートフォンのアプリは、「Tuya Smart」または「Smart Life」です。当方、既にiPhoneのアプリ「Smart Life - Smart Living」を使っているのでこれに追加します。

Smart Life - Smart Livingへの登録手順

  1. アプリを開いてデバイスの追加を選択します。
  2. 「セキュリティとセンサー」を選択し、「ガス検知器 (Wi-Fi)」を選択します。
  3. 本体のテストボタンを長押しすると、英語でWIFIモードに入ったことを喋り、LEDが0.5秒/ 1回すばやく点滅したら、アプリの点滅にチェックを入れ「次へ」を選びます。
  4. デバイスが自動的に設定されるのを待ちます。ペアリング プロセスは 3 分以内です。
  5. 成功した旨の英語の音声が流れます。
  6. 画面の右側に□がくるくる回っていれば、接続済みです。

2021年6月7日月曜日

WIFI 中華火災警報機

中華火災警報機を買いました。煙や一酸化炭素を検知すれば、スマートホンに通知してくれる機能付きです。

煙・一酸化炭素複合警報装置
電源: 単三電池2本
動作電流: スタンバイ時1 5uA未満;アラーム時70mA未満
アラーム音量: 3メートルで 85dB(A)以上
煙の感度: 0.09 - 0.17 dB/m
CO感度: 50ppm 60~90min、100ppm 1 0~40min、300ppm ^3分
Wi-Fi 接続:802.11 b/g/n @2.4G

スマートフォンのアプリは、「Tuya Smart」または「Smart Life」です。当方、既にiPhoneのアプリ「Smart Life - Smart Living」を使っているのでこれに追加します。

Smart Life - Smart Livingへの登録手順

  1. アプリを開いてデバイスの追加を選択します。
  2. 「セキュリティとセンサー」を選択し、「アラーム (Wi-Fi)」を選択します。
  3. デバイスの電源をオンにします。LED インジケータ ライトがすばやく点滅するまで、ボタンをすばやく 4 回押します。確認して [次へ] をクリックします。
  4. デバイスが自動的に設定されるのを待ちます。ペアリング プロセスは 3 分以内です。
  5. 成功すると、インジケータ ライトの点滅が停止し、APP は「正常に追加されました」にジャンプします。 「完了」をクリックしてペアリングプロセスを終了します。

アプリ内の設定内容

これは通知の設定なんだろうか。よく分からない。


煙警報!
一酸化炭素警報
煙警報解除
一酸化炭素警報解除!
バッテリー残量低
バッテリー残量高
テスト正常
テスト異常
検出器障害

2021年6月4日金曜日

USB Wi-Fi スマートアダプター

この商品は、USBからの5V電源のオンオフをスマートフォンで可能とします。

私の使い道は、ネットワークカメラ『ATOM Cam(アトムカム)』のオンオフをAlexaで行うことです。


充電専用でデータ線はサポートされてないため、USBメモリや外付HDのデータ通線のオンオフには使えません。

また、100Vから取るためには、100V>5Vのアダプターが別に必要です。


iPhoneのアプリ「Smart Life - Smart Living」を使います。登録には、[電気製品]>[ブレーカー(Wi-Fi)]から可能でした。


使い道としては、USB電源を使うライトや扇風機などのオンオフに使えるでしょう。タイマーやスケジュールの設定も出来るようなので、USBで充電するバッテリーのコントロールに使うかもしれません。

追記 2022/08/12

 Wi-FiルーターのSSIDを変更したので再設定が必要となりました。3つのパターンがありましたので記録しておきます。

パターン1

 アプリ Smart Life - Smart Livingから該当デバイスを削除するとそのデバイスがペアリングモードになり、アプリで再登録しました。

パターン2

 アプリから削除しても自動でペアリングモードにならない場合は、一旦電源を抜いて、再度電源を入れて、デバイスのボタンを5秒押してペアリングモードとし、アプリに再登録しました。

パターン3

 ペアリングモードになっているのに、アプリがそのデバイスを見つけることが出来ない場合は、何度か、デバイスのボタンを押していたら、ゆっくりな点滅になりました。これはデバイスからWi-Fi電波が出ている状態のため、スマホをデバイスにWi-Fi接続することで登録出来ました。